iso内部監査レポート  
平成22年9月22日

ISO内部監査員養成講座を受講して
平成22年9月9日 田中 博之  

今回、ISO内部監査員の認定を取得するために研修を受講してきました。
研修では、@そもそも内部監査とは何か?という基本的なところから、AISO9001に規定されている規格要求事項の解説、そしてB模擬内部監査の実施という監査ロールプレイまでを行ってまいりました。
この研修を受講して感じたことは、内部監査をすることの重要性を改めて学ぶことができたということです。
監査と一言に言っても、内部監査というものもあれば、外部監査というものもあります。
内部監査は、主に自社内(組織自身)で監査を行うため、その場合、例えば監査をする責任よりも内輪の和を優先してしまったり、後で指摘したことによる反動が怖くて結局指摘ができない等の実例があるといいます。
このような実例があることに関して、確かに致し方ないのかなと思ってしまう面もありますが、しかし、これでは内部監査を効果的に利用できていないのではないかとも思います。
内部監査では、外部監査では確認することのできない、自社の細部にわたる監査を行うことができ、それを通じて自社に改めるべきところがあれば、その改善提案を積極的に行うことができます。
ですから、内部監査をする以上は、自社をより良くするために、前向きな姿勢で監査に努めていくべきだと思いました。
このように言葉にするのは簡単ですが、実際に行動するのは難しいところもあるかもしれません。
しかし、今後内部監査をする際には、研修で学んだことを生かすとともに「なぜ内部監査をするのか?」という内部監査をする目的というものを明確にし、その目的を常に念頭に置きながら内部監査員として積極的な監査をしていきたいと思います。
そして、最終的には多くのお客様に満足していただける会社になるよう努めていきたいと思います。

内部監査に参加した感想
平成22年6月5日  竹中 寛  

今回、初めて内部監査を受けて率直に感じたことは、業務の効率化や改善にISOが『本当に』役にたっているという事でした。正直なところ内部監査を実際に見てみるまでは、どうせ形式的な問答をするだけで実際にはほとんど役にたたないのだろうと思っていました。しかし実際にはそのようなことはなく、部門ごとに問題点を提起し、それを真剣に検討していくことで業務が改善されていくという流れを肌で感じることができました。  日々変わりゆく時代の中で顧客が必要としているサービスを適時、提供していくことはとても難しいことです。しかしISOを導入し、継続的な業務改善を行ってゆけば、ISOの究極的な目的でもある顧客満足100%の実現に近づくことできると思います。 今回の内部監査や、所内での研修で得たISOの知識をこれからの業務に積極的に活用し、すこしでも多くの顧客満足を得られるよう日々、努力していきたいと思います。

平成21年11月15日(土)

 平成17年12月にISOを取得して、昨年20年10月には更新が済み、2順目に入りました。
 当事務所では11月の土曜日をISOのための内部監査の日に当てています。全職員と共に、今年8月に入社した社員2名も自分の仕事の範囲で内部監査を受けてもらい、ISOに基づいた経験をしました。以下、新入社員の内部監査の感想です。

CMS合同事務所 所長 志村 賢一

内部監査

内部監査に参加した感想                   
平成21年11月15日 八代 基希

 先日は内部監査を受けることができ、本当によかったと思います。入社してまだ半年と経たない私ですが、CMS合同事務所の一員として、ISO採用の理由等の理解を深めることができました。
  初めて内部監査を受け、感じたことは、「内部監査の重要性と難しさ」でした。
 内部監査の重要性とは、「今後への改善を自分たちで定期的に行える。」事にあると思います。通常、業務に追われているとなかなか改善しようとしても、社内全体で動くことは難しいです。しかし、定期的に内部監査を行うことで現在の問題点が発見でき、問題を発見することが出来れば、時間がかかる可能性はあっても改善という方向に向かうことができます。「自分たちで問題を発見し、その問題を解決する。」ということはとても重要なことです。時代は動き、お客様から必要とされるサービスもどんどん変化しています。一度作ったマニュアルを見直し、改善していくことが、お客様満足度100%という目標に近づくための道だと思います。
 難しさとは、自分たちを自分たちで監査をする場合、どうしても外からの目ではなく、内からの目になってしまいがちです。しかし、そのような監査では監査をする意味がありません。質問される側は、ある程度自分の仕事を元に質問に答えれば良いのですが、質問する側は、質問の内容、その模範となる答え等しっかりと理解してなければなりません。そういったことから考えても、内部監査はやはり難しいと思います。
 今後、私も内部監査員として監査を行うことがあると思います。その時には、内からの目ではなく、外からの目で、CMS合同事務所がより良くなるよう監査を行えるようにしたいです。私は、年齢、経験ともにとても未熟なので、いろいろと事務所の皆さまにご迷惑をおかけすると思いますが、ISOを採用している意味をしっかりと理解し、通常の業務もISOに従った業務を行っていきたいと思います。